福井県三国の海岸からほど近い、のどかな農耕地区に牧場はあります。
潮風と土の香りがまじわる、福井の四季に富んだ気候と豊かな風土のなかで、
丹誠込めて育てた最高級の若狭牛を、美味しさ・安心・安全とともに、
牛若丸精肉店がお届けいたします。

オーブンでかんたんローストビーフの作り方

オーブンで作る「ローストビーフ」レシピのご紹介です。
材料・作りやすい分量
若狭牛 モモブロック肉(ローストビーフ用)……500g
塩……8g〜10g
ローリエ4枚
オリーブオイル……小さじ2

<美味しいコツ>
①お肉を冷蔵庫から出しておく(味付けする30分〜1時間くらい前に出しておくと良いと思います)。
②焼いた後、休ませながら余熱をじんわり加える。
③焼いてすぐに切ると、肉汁とともにうま味が出てしまいます。冷ましてからカットしてください。
薄くスライスしたい場合は、一晩冷蔵庫に置いてからカットしても良いです。

*塊肉の形によっては、焼く前に形を整えた方が良さそうな形状であれば1の時にタコ糸で形を整えてしばってください。なるべく筒形にした方が火通りのムラなく仕上がります。


<調理の手順>
1、肉に塩をすり込んでください。
(塩の量は、塩の性質や形状で違ってきますが、このレシピではマルドンシーソルトを使用してます)
・塩を肉の表面にまんべんなくすり込み、ローリエを湿布のようにお肉に貼って、そのままビニール袋に入れて10分休ませる。(写真はローリエの代わりにフレッシュのタイム使用)

牛若丸精肉店

2、フライパンを中火で熱して米油かオリーブオイルをしいて、肉の表面をすべて軽く焼き付けます。*ここでは、表面の色が変わって油が馴染んだ様子になればOKです。濃いめの焼き色を付ける必要はないですが、そこはお好みです。この工程によって、水分の蒸発を防ぎ、また表面が香ばしく美味しくなります。オリーブオイルではなく、同じ若狭牛の牛脂で焼いても美味しいです。

3、クッキングシートをしっかりめに敷いて(あとで肉汁をソースに使う時に便利)
140℃に温めたオーブンの上段に2を入れ、35分焼きます。2の工程から間髪入れずにオーブンへ入れるのが好ましいです、オーブンはあらかじめ温めておいてください。

4焼時間はあくまで目安で、肉の厚みなどでも調整が必要です。
35分で一旦、金串を中心まで刺してみて、刺した部分が温かくなっていればOKです。もし冷たいなと思ったら8分〜10分ほどオーブンを追加してみてください。

5取り出して、すぐさま二重にしたアルミホイルでしっかりと包み、粗熱が取れるまでそのままおいてください。私は2時間くらい放置してます。

6アルミホイルやオーブンシートから出た肉汁があったら、ソースパンに移し、赤ワイン、濃口醤油、バルサミコ酢ほんの少し、きび砂糖、バター、お好みでニンニク1片などで煮詰めてください。味付けして美味しいソースもできます。